海外一人旅はもしかしたら寂しいかもしれないません。
もしずっと一人で行動していたとしたらの話ですが。海外旅行の場合、1週間以上一人でいて、たまに話すのはハンバーガー屋の女の子にバーガーのサイズを聞かれるくらいだったら、それはそれはつらい旅になるのではないでしょうか。

旅は景色を見に行くだけではつまらないというのが私の考えです。そこに人がセットにならないと思い出にはならないんです。
ずっと一人だけの旅、、一部の人にはいいのかもしれませんが、私には耐えがたいものとなります。
そして海外一人旅を検討しているあなたも一人でつまらないんじゃないかと不安かもしれません。
でも大丈夫です。あなたは一人旅に出るようなタイプの人間です。そこそこの社交性とフレンドリーさを持ち合わせているはずです。その最低限さえあれば、問題ありません。

少なくとも私は海外一人旅をしてきて、必ず、絶対に!なんらかの忘れられない出会いがありました。理由はわかりませんが、何かがあるのが旅の面白いところなんのです。
そして旅に出会いをもたらすには方法があるのです。とてもありきたりなものですが、私は2つしか知りません。逆に教えてほしいです。それ以外の方法。笑
自己紹介
私は北海道に住んでいる33歳の男性です。

独身で、結婚の予定はありません。
いままで、アジアやヨーロッパ、オーストラリアを旅行し、今年2024年の9月には初のアフリカに訪れる予定となっています。
一人だからこそ出会える
この前のゴールデンウイークには友達と2人でバリ島に行ったのですが、そこでは人に会おうとする意志が全くわきませんでした。
それは友達ときているという安心感から、新たな人間を探そうとするモチベーションを持つことができなかったからです。自分には「夜ご飯を食べに行く仲間がいる」だから「頑張って誰かに出会う必要なんてない。」こんな風に思ってしまうのです。

一人の場合は、誰かと話したくてうずうずしています。「このまんま一人で旅が終わるなんて嫌だ!」っていう結構強い意思が働いていたりします。
この人に出会いたいというモチベーションが結構大きいのかなと思います。違いを作り出すのは意思の力なのかもしれません。
また、二人の人と仲良くなるよりも、一人の人と仲良くなるほうがとても簡単ですよね。2対1や2対2で仲良くなることは結構難易度高いんじゃないかと思っています。みんなの会話の流れや空気をかなり読んで、話をする必要があります。でも1対1って、複数人に比べて、気兼ねなくプライベートなことを聞くことができるので、一番相手のことを知ることができると思います。
その分仲良くなりやすい。

ということで、一人であることに誇りをもって、出会いに行きましょう。
一人旅と出会いについて
ホステルに泊まる
これはこのブログでも何度も言っており、多くの旅人がやっていることではあるのですが、やはりホステルに泊まることが、最も自然で、効率よくであることができると思います。
ホテルとホステルの違い
“ホステルとホテルは名前が非常に似ていることもありよく混同されがちです。両者の大きな違いは「提供する価値」にあるといえます。ホテルが気の利いた接客や上質な室内空間といったおもてなしに重きを置いたサービスであるのに対して、ホステルは宿泊者同士のコミュニティ形成の場を提供している側面が強くあります。
もう少し広いと思いますが、イメージはこんなですね。

例えばホテルは個別のプライベート空間を提供しますが、ホステルは共用スペースが多く寝室さえも他人と一緒になることもあります。”

ホステルでの社交
ホステルでは、世界中から旅人が集まってきます。日本というほぼ単一な民族がすんでいる環境とはかなり異なり、極めて多国籍な空間になります。年齢は若い人がメインと思われそうですが意外と、中年や高齢の人も気にせず利用している状況で、性別や国籍、年齢関係なくごちゃまぜなのがホステルのいい所です。
ごちゃまぜではあるのですが、一つ共通していることは旅が好きだという事です。みんなと同じ部屋で眠ってもいいっていうかなりレアな価値観を共有しているわけですから、ほかの価値観でも共通点が多いというのが私の持論です。笑
ホステルに来るような人はある程度の社交性がある人が多く、話しかけてみると基本的にみんな気さくに答えてくれます。

上の紹介記事に乗っているように、ホステルは宿泊者同士が仲良くなりやすい環境にあります。多くのホステルは寝る部屋が共用となっており、近くのベットにいる人となんとなく話をするという雰囲気がとてもあります。
相部屋なので、なんとなく挨拶はすることになり、そこから「どこから来たんだ?」「何日いるんだ?」みたいな会話には良くなります。そんなに深い話をしなくても、その街について、情報交換をしたりできるので、到着したばかりの時にはとても助かることが多いです。
自分の運がいいだけかもしれませんが、今まで、ホステルに何日か泊まっていたら、必ず仲良くなれる人がいました。
それは私が社交的だからなのかわからないですが、向こうから話しかけられることが多かったです。
というのもホステルは一人旅人がの割合が半分以上です。

一人旅人は話すことに飢えています。兎に角話したいんです。コミュニケーションをとりたいんです。
そこに似たようなタイプが集まれば、砂漠の中のオアシスかのように、一瞬で打ち解けることができると思います。
日本人が意外といる
中国人ってどこにでもいると思いませんか?そうなんです。世界中どこを探しても中華料理屋があり、そこに中国人が働いていて、ワーワーうるさくしています。
それと同じとまでは言いませんが、いろんなホステルにってきましたけど、日本人も負けず劣らずに存在します。
ケアンズ、ウランバートル、イスタンブール、カッパドキア、サントリーニ島、台北たぶんほぼどこに行ってもいるんだと思います。

逆にレアなところほど、日本人に会えたことで、ほっとするし、最高の出会いのような気がして、仲良くなれると思います。
南アフリカにシルバーウィークに行くのですが、そこホステルには日本人いるでしょうか?笑これはとても楽しみですね。いたら、すごいですよ。日本人。
男女の出会いももちろんある
日本人や友人だけでなく、男女の出会いも大いにあると思います。
このホステルでは、とても自然な流れで会話をすることができます。特に旅の予定は、みんなが聞いていることですし、実際にどこに行くのかが、参考にもなるので聞きやすいです。
つまり下心なく、話をするトピックがたくさんあるという事です。
しかも、部屋が同じなら、必ず挨拶はしますし、その流れで、雑談に入りやすいです。
同じような形で、私は2023年、トルコのカッパドキアで、ブラジル人女性と仲良くなりました。
カッパドキアの空港に着いたときに、「とてもいい女がいる!」と思ったのを今でも覚えています。肌は褐色で、髪は黒でカールしており、唇がセクシーでした。やはりブラジル人だけありスタイルは素晴らしく、胸とお尻がサイコーすぎて、なんども目で追ってしまいました。両肩に素敵なタトゥーがあったのを覚えています。
「どうせ、合わないんだから目に焼き付けよう」と思ってめっちゃ見ていました。笑
彼女と別れてバスに乗り、ホステルに着き、夜だったので、飯屋を探しに行こうと思いました。ところが、ホステルの周りには、ごはん屋が全然なく、夜遅いこともあり、多くが閉店していました。
そこで、暗い道をぐるぐると歩き回っていると、なんと彼女が向こうから歩いてきました。
「これはなんという偶然だ!」と思いましたが、ここは日本人のシャイな部分が出て声をかけずにお互いに通り過ぎました。
ただ、そんなに広い街ではないため、その後2回ぐらい彼女を見かけました。彼女もこちらを認識していたと思います。私はとてもシャイでした。特にアジア人ではない人とは仲良くなりにくいというバイアスがあったこともあり、結局何もなく、一人でご飯を食べ、宿に戻りました。
すると、彼女がまたいるのです!まさかの同じ宿でした。
流石に話しかけました。「ごはん屋さんは見つかった?」というと、向こうは「私も話しかけようと思ったのよ。」と素晴らしい笑顔で返してきたのです。
ここで、いろいろな話をして、ブラジル人であり名前をマリア(仮)だとわかりました。私は有頂天でベットにつきました。「あんな人と知り合えるなんて!これは何かいい予感がするぞ。」という感じです。
しかし数日、特に話すこともなく、時間が過ぎていきました。
ある日、街を歩いているとマリアを見かけたのですが、白人の男と歩いていたのです!なんかすらっとした白人の男でした。やはり白人には勝てない!悔しい。アジア人の限界なんだ。もう忘れようと思い、マリアを脳内から追い出そうとしました。
そして次の日の朝食で、マリアとばったり会いました。これは2回目で、この時にとても打ち解けた雰囲気で、様々な話をすることができたのです。昨日歩いていた男性はブラジリアンガイでゲイだとのことでした。そして自分がブラジリアン柔術をやっている事にも興味を示してくれましたが、マリアはやっていないとのこと。「このトルコのティーにアディクティブなのよ。」とも言っていたことを覚えています。とても思いやりがあり、話していても楽しかったです。
そして、今日の夜にご飯を食べに行こうという事になりました。私自身信じられなかったのです。アジア人ではないこんな綺麗な女性と食事ができるなんて現実とは思えなかったです。その日の昼間は、夜がうまくいくかが心配で、そわそわしていました。
そして夜になり、バックレられても全然仕方がないとか思っていましたが、ちゃんと会うことができました。しかもメイクをしている感じもあり、昼間よりもなんとも奇麗でした。
一件目はその辺を歩き回って、お酒のみ提供しているお店に入り、2杯ほど飲みました。何を話したか覚えていませんが、会話がとても盛り上がりました。
そしてご飯を食べれなかったので2件目の食堂のような所にも行き、軽く食べ、飲みました。
その後、私はその日だけ偶然ホステルには泊まらずにちょっといいホテルに泊まっていたので、「結構いい部屋だけど見に来る?」と言うと、行くとのこと。
このホテルでした。


そして部屋を見て、マリアが別れるころに「ブラジルでは別れるときにこうするんだよ。」と言い、ハグをもらいました。
そのタイミングで私もキスをして、一緒に泊まりました。
素晴らしい夜で、朝名残惜しかったですが、キスをしてお別れしました。
それ以降会っていません。
メッセージのやり取りを帰国後に頻繁にしていたのですが、マリアからピタリと止まりました。その理由はわかりませんが、とても良い記憶であることは間違いありません。
そして、マリアと夜に会う前に一人で見た夕日が今までの人生で一番美しい景気でした。

話は以上です。長かったですが、ホステルではこのような出会いもあるとお伝えしたかったのです。
マッチングアプリ
これはあんまり自然な感じではなく、あまり好きではないのですが、直近でバリ島に行ったときに使用しました。
これを登録すると旅の間も、ずっとこればっかり見ることになり、逆デジタルデトックス状態でした。でも暇だったんです!笑

そして、暑いのと、周りに日本には絶対居ないような素晴らしい体をした女性が歩き回っているのを見ると女性を欲していたのかもしれません。
マッチングアプリについていろいろ書こうと思ったのですが、ブラジル人のマリアの事で、結構たくさん書いたので、これは次の記事に回すことにいたします。
終わりに
今回はホステルでの出会いをメインで書きました。ホステルは誰かと出会い、交流するには最高の場所です。ただ、最近はそれ自体が多少おっくう感じるようにもなってきました。プライベートな空間があったほうがやはりいいんじゃないとか思ったり。笑
でも、これから行くアフリカにはホステルに泊まり、たくさん友達を作る予定です。まだ先ですが楽しみにしていてください。



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