アイスランド旅行記3です。
最近は、新しい部署で、忙しくなかなか気が休まりません。上司ともあまり合わないため仕事が苦痛でなりません。とはいえ、ここで逃げるっていうのもなんかカッコ悪いなぁと思い生活をしています。さあ、どうなることやら。
今回も引き続き、濃い内容だった2日目について、書いていきたいと思います。
自己紹介
私は北海道に住んでいる34歳の男性です。

独身です。
いままで、アジアやヨーロッパ、オーストラリアを旅行し、やっとアフリカに行くことができました。
北アメリカや南アメリカ大陸に行ったことがないたの辺に行くことを希望しています。特にブラジルとかアルゼンチンがいいなぁと思っていますが、どうなることやら。
アイスランド日程
1日目 仕事終わりに、北海道から成田へ、成田から深夜便でフィンランドへ
2日目 フィンランドからアイスランドへ、朝到着。そのままドライブ開始。vikで宿泊。
3日目 表がトレッキングに参加。Hofnで宿泊
4日目 Egglesstagirで宿泊
5日目 Huseyで宿泊
6日目 ホエールウォッチングに参加。アークレイリ周辺に宿泊
7日目 アークレイリ周辺に宿泊
8日目、9日目 ホールマビーク周辺で宿泊
10日目、11日目 レイキャビクで宿泊
12日目 帰国
2日目②
さぁ、氷河ツアーがやっと終わり、ご飯も食べて宿に行こうとするところですが、色々と見所があったので、なかなか帰ることができませんでした。笑
ツアーが終わり、宿まではやく2時間の道のりでした。

巨大な氷河を発見!
車を運転していたら、突如巨大な氷河を発見しました。
な、なんだぁこれは!って感じで、急に飛び出して来ました笑
めっちゃ驚きました。別に全く行こうとしていた場所ではないんですが、一番圧倒された場所になりました。雲と氷河が一体となっており、凄まじい景色です。
しかもここ、有料でボートで探検することもできるみたいです。

氷河トレッキンの氷河がちっぽけに見えてしまうぐらいに巨大な氷河です。一体どれだけ上まであるんだ?

さらに巨大な氷河を発見
先ほど、一番圧倒される光景だと思っていたら、すぐに超えて来ました。
もっと巨大な氷河群があるスポット発見です。

名前は今調べてみるとヨークルスアゥルロゥンというところでした。河口にあり、氷河が海に流れ出ているような景色を見ることができます。

なんという景色でしょう。
写真では遠くて、撮ることができませんでしたが、アザラシが泳いでおり、普通に肉眼で見ることができます。

この空がまた、他では、見ることのできない景色ですよね。

それでもって、かなり寒いので、みなさんダウンジャケットやあったかい上着を着込んでいます。私も持ってきてよかったと思っています。本当に寒かったです。ここだけ、完全に冬の景色ですからね。
みんなアザラシを撮るためにカメラを構えています。

大きな氷河が、河口を漂っており、その周辺をアザラシが、なんともなしに泳いでいます。

まるで、冬のような寒さであるため、あまり長居をすることはできません。そして明るく見えますが、時間は、夜の7時半を回っていました。お腹も減ったし、寒いし、疲れたし、一刻も早く宿に帰りたかったです。しかしこの景色から、そう簡単に離れることはできません。もしかしたら一生見ることはできない景色かもしれないからです。そう考えるとしっかりと目に、脳にこの景色を焼き付けてから出発することにしました。
ここは、間違いなくすべての観光地の中で、ベストなスポットということができます。
他の観光地は、期待が大きい分、意外と期待値ほどではないことが多いのですが、ここは絶対に言った方がいいです。期待は裏切りません。
というかここは、検索しても、出てこなかったです。
こここそ、絶対に行くべきスポットだと思います。
Hofnの宿へ急ぎます
ヨークルスアゥルロゥンを出発したのは、夜の8時でした。白夜のため、あまり遅いという感じはしませんでしたが、だいぶ遅くに着くことになります。
途中の車窓から。運転している友達から、この写真を撮ってくれと言われて撮りました。

撮ってよかったです。

途中で、牧草ロールが冗談ではなく、1万個ぐらいある草原を通り過ぎました。私は北海道に住んでおり、牧草ロールは見慣れたものですが、この光景は衝撃でした。
まるで、ゲームの世界、バーチャルな世界にいるような気がして、頭がおかしくなりそうでした。

道路縦断方向におそらく2キロは続き、横断方向にも300mぐらいありました。
これは、一体夢だったのか( ; ; )

この仮想的な光景に友達と笑わずにいられませんでした。旅で一番爆笑した瞬間だったと思います。笑
Hofnへ到着
やっとの思い出、Hofnに到着しました。
ここは、約2,000人が住む小さな漁村のようです。
私たちもただ通過する街としか考えていませんでした。しかし、そこは天国のような景色だったのです。
宿のそばに小高い丘があり、そこに登ってみました。
気温は、暑すぎず、寒すぎずちょうどよく、周囲には遮るものがないため360度見渡すことができます。目の前には海があり、海岸の平地にはゴルフコースが設置されているため、芝生と海の美しさが調和しています。またアイスランドには珍しく綺麗に晴れており、夕日が出ていました。

海に空と夕陽が反射しており、二つの境界が一体化しています。それがより一層非現実味を加速させています。

雲から時たま、夕陽が見えることがあり、あたりが急に明るくなります。

先ほどいた氷河では、とても寒かったのに対して、ここはとても暖かく、それでいて暑くありません。ゴルフをしているみなさんも、半袖短パンという格好でした。
海の向こうは、多少霧によって、夕陽が綺麗に反射していました。

宿で夕食を済ませて、また外に出てみると日はさらに傾き、赤みが増していました。そして雲が散り散りになり、赤い光を受けて先ほどとは、全く別の表情となっています。これが夜の10時ぐらいの景色です。

私は、夕陽が好きで、世界中で見て来ましたが、ここの夕陽が世界で一番綺麗だと思いました。
生きていて、よかったと思える瞬間は、人生にあまり多くはないかもしれませんが、一瞬でも感じられるこのような瞬間が存在するなら、生きるに値するのではないでしょうか。

終わりに
最高の夕日を見ることができて、正直もう死んでもいいと思えるくらいに幸せでした。こんな景色は見たことがありません。でも人生は続きます。このような一瞬のために、我々は生きていかなくてはならないと感じました。



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